葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
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Avalox p900

卓球仲間に借りて打ってみたAvalox p900。これが実にぴったりきて譲ってもらうことになった。
ご覧の様になんと9枚合板。合板ラケットは通常5枚、7枚と合板の枚数が増えるにつれて固くなるものなのだが、このp900に関してはp500とp700の間を狙ったという説明通り7枚合板よりむしろ柔らかめ。という訳で私の持っているクリッパーCR(定番の7枚合板)と比べてみる。まずはブレードを手で掴んでみると、明らかにクリッパーより柔らかく撓む。クリッパーも独特の球持ちがあるのだが、どちらかというとブロックやフリックといったはじく系のプレーが持ち味である(全日本の決勝で戦平野選手がレシーブでフリック、というかスマッシュを仕掛けていたが、あれがクリッパーの持ち味だと思う。)
ところが私の様なスイングスピードが遅いへなちょこドライブマンがクリッパーを使うと、回り込んだ時に振り切れず球を落としてしまうことがしばしば。これがp900だと最後のところで球持ちがあって、そこが粘れるのが大きい。外国のレビューを読むと、よくトランポリン効果と書いてあるが、確かにクリッパーの硬質な感じと違い、独特のしなやかさがある。これは9枚合板なのに板厚が5.9mmと非常に薄めなのが効いているのだろうと思う。(ちなみにクリッパーは板厚7mmもある。)あとクリッパーは平野選手のように台の近くでどんどん速攻を仕掛ける人には良いと思うが台から離れた時のコントロールが意外と難しい。p900はそこの所も優秀で、中、後陣でも手を出して球に触れば何とか台に収まるよう返ってくれるのが好ましい。
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どこかのサイトにp500に比べてパワーは40%増、スピンは10-120%減というレビューがあったが、まずうまくこのブレードの特徴を表しているんではなかろうか。(とは言うものの私自身はp500を使う選手が活躍していたころは全く卓球からは離れていたのでp500もp700も使った事はないんだけれど。)昔のアバッロクスを使っておおられた方で、p500良いんだけど、も少しスピードをという方にはおすすめかと。
d0182277_11332868.jpg
avalox独特のイエローとマゼンタのカラーリングは健在。ちょっとグリップが汚れやすいのかなという気はするが、ストレートグリップは握りやすい。最近はスワットみたいな薄めでしなる7枚合板がはやっているようだが、このp900もそういう流れの中で出てきたブレードなのではないかと思う次第です。



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# by kwhiro | 2017-03-20 12:21 | Comments(0)

ライタリー個人輸入

ライタリーの個人輸入をやってくれそうなサイトを見つけた。詳細はこちら。
でもやっぱり100錠で4万3千円は高いなあ。これくらいの薬価がつくなら取り扱いしてくれる会社もありそうだが。私の場合まだ完全に動けなくなるようなoffはないのだが、offの状態がきつい方は一日千秋の思いで認可を待っておられるに違いない。



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# by kwhiro | 2017-01-29 23:07 | パーキンソン | Comments(0)

バックハンドが振れない訳

昔のペンの癖が抜けずバックハンドが振れないと前回書いたが、実はもう一つ理由がある。
バックハンドを打つ時に何が一番大事かというと手首が鞭のようにしなること。
ボールを打つ前にはリラックスして、インパクトの瞬間にパシッと手首が返る事が大切だ。これ、従来なら私としては得意なはずだったんですよね。バトミントンみたいに手首の強さが必要なスポーツはむしろ得意な方で、運動神経の無さを手首の強さで補っていた感じ。
しかし、しかし、これが今回は駄目なんです。前にも書いたが、私の症状は利き手の右手から始まっていて、一番最初の症状は字がうまく書けなくなったことだった。なので他の症状も右腕の方が強い。いわゆる筋固縮も右腕に強く、これが一番最初に出てくるのが手首の関節なんですね。
左の手首に比べると今の私の右手首は固い、固い。で、どうしてもタイミング良くボールを弾けない。
おっちゃんが昔卓球をしていた時にはチキータなんていうのも無かったが、これなんかはもっと手首の動きが必要だと思う。ちなみにチキータってボールの左横をとってチキータバナナみたいに横に曲がる弧線を描いてレシーブすることらしい。

もひとつ、おっちゃんの頃にはなかったのがこれ。
こんな動画が昔あったら、もう少しうまくなっていただろうにな。今の子達がうらやましい。
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# by kwhiro | 2016-12-22 23:00 | パーキンソン | Comments(0)

バックハンド

というわけで、ペンをシェークに持ち替えて卓球しているのだが、なかなか打てる様にならないのがバックハンドだ。ペンの時はバックはほぼプッシュのみだったので、ついついつま先立ちになって体が浮いてしまう。シェイクだと肘が前に出ないといけないのだが、ついペンの癖で前腕を返して、肘を胴体につけてしまう。若い頃に体に染み付いた習慣というのは、なかなか治らないもので、頭では分かっていても、体は反射的に動いてしまう。何とかきれいにバックハンドが振れる様にならんかなあ。
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# by kwhiro | 2016-12-18 22:02 | パーキンソン | Comments(0)

クスリの値段

先日ratrayのことを書いたが、その他にもパーキンソンのクスリには不思議なことが一杯ある。
ちなみに日本でのメネシットの薬価は31円。L-DOPA100mgと等力価のドパミンアゴニストはというとビシフロール1mgで約300円と約10倍、私が今使っているニュープロパッチ9mgで660円と約22倍。私が実際使ってみての実感ではレボドパ100mgの効果はアゴニストより遥かに大きいから
アゴニストのコストパフォーマンスはレボドパの1/10以下ということになる。このように単に新しい薬というだけで薬価が高くなり、薬自体の価値というか重要性は全く価格に反映されていないのが日本の
薬価の不思議な所だ。

更にトレリーフ25mg錠は何と1錠で1115.9円もする。ところがこのトレリーフと同じ成分のエクセグランという抗けいれん薬は100mg錠でたったの29.8円。エクセグランの1/4の量しかないのに抗パーキンソン薬という名前がつくだけで値段が37倍にもなり、同じ1mgで比べると何と148倍の差である。もともとこのゾニサミドという薬、日本発の抗けいれん薬で、精神・神経センターの村田美穂先生が、てんかんとパーキンソンを合併した患者さんに投与したら、けいれん発作だけでなく、パーキンソンの症状までよくなったという経緯で、みつかった薬だ。そういう意味では応援したい薬なのだが、もう少し安ければねえと思うのは私だけだろうか?

ちなみにratrayの価格をネットでみてみると、エルドパ95mg入りで1カプセル2.6ドルと決して安くはない。個人輸入するとなると結構高くつことになる。アメリカではある程度製薬会社の裁量でプライスを決められるらしいからね。
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# by kwhiro | 2016-12-15 23:07 | パーキンソン | Comments(0)