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カッパドキアで一番驚いたのはカイマルクの地下都市だった。 地中に蟻の巣のように張り巡らされているトンネルのような住居。 迫害された初期のキリスト教徒が、集団隠れキリシタンのようにして 住んでいたらしいが、内部で家畜も飼い、数万人が住んでいたという から驚きである。それにしてもこんな地下に隠れて住まなければ いけなかった程、一神教への迫害が強かったのは理解に苦しむ。 一神教の人が他の神を信仰している人を迫害したくなる気持ちは なんとなく分かる様なきがするが、多神教の人がキリスト教徒を迫害 するのは何故なのだろう?こんなこというと、八百万の神がいる日本でも 隠れキリシタンがいたではないかといわれそうだが。
by kwhiro
| 2014-10-24 21:50
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