葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ワイパードライブ
at 2017-05-17 22:23
祝アジア選手権優勝
at 2017-04-16 07:55
勘違い
at 2017-03-30 22:24
Avalox p900
at 2017-03-20 12:21
バックハンドが振れない訳
at 2016-12-22 23:00
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

Avalox p900

卓球仲間に借りて打ってみたAvalox p900。これが実にぴったりきて譲ってもらうことになった。
ご覧の様になんと9枚合板。合板ラケットは通常5枚、7枚と合板の枚数が増えるにつれて固くなるものなのだが、このp900に関してはp500とp700の間を狙ったという説明通り7枚合板よりむしろ柔らかめ。という訳で私の持っているクリッパーCR(定番の7枚合板)と比べてみる。まずはブレードを手で掴んでみると、明らかにクリッパーより柔らかく撓む。クリッパーも独特の球持ちがあるのだが、どちらかというとブロックやフリックといったはじく系のプレーが持ち味である(全日本の決勝で戦平野選手がレシーブでフリック、というかスマッシュを仕掛けていたが、あれがクリッパーの持ち味だと思う。)
ところが私の様なスイングスピードが遅いへなちょこドライブマンがクリッパーを使うと、回り込んだ時に振り切れず球を落としてしまうことがしばしば。これがp900だと最後のところで球持ちがあって、そこが粘れるのが大きい。外国のレビューを読むと、よくトランポリン効果と書いてあるが、確かにクリッパーの硬質な感じと違い、独特のしなやかさがある。これは9枚合板なのに板厚が5.9mmと非常に薄めなのが効いているのだろうと思う。(ちなみにクリッパーは板厚7mmもある。)あとクリッパーは平野選手のように台の近くでどんどん速攻を仕掛ける人には良いと思うが台から離れた時のコントロールが意外と難しい。p900はそこの所も優秀で、中、後陣でも手を出して球に触れば何とか台に収まるよう返ってくれるのが好ましい。
d0182277_21234326.jpg
どこかのサイトにp500に比べてパワーは40%増、スピンは10-120%減というレビューがあったが、まずうまくこのブレードの特徴を表しているんではなかろうか。(とは言うものの私自身はp500を使う選手が活躍していたころは全く卓球からは離れていたのでp500もp700も使った事はないんだけれど。)昔のアバッロクスを使っておおられた方で、p500良いんだけど、も少しスピードをという方にはおすすめかと。
d0182277_11332868.jpg
avalox独特のイエローとマゼンタのカラーリングは健在。ちょっとグリップが汚れやすいのかなという気はするが、ストレートグリップは握りやすい。最近はスワットみたいな薄めでしなる7枚合板がはやっているようだが、このp900もそういう流れの中で出てきたブレードなのではないかと思う次第です。



[PR]

by kwhiro | 2017-03-20 12:21 | Comments(0)
<< 勘違い バックハンドが振れない訳 >>