葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ワイパードライブ
at 2017-05-17 22:23
祝アジア選手権優勝
at 2017-04-16 07:55
勘違い
at 2017-03-30 22:24
Avalox p900
at 2017-03-20 12:21
バックハンドが振れない訳
at 2016-12-22 23:00
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

ワイパードライブ

ラージボールの卓球ってお年の方用だと思っていたが、どうしてなかなかあなどれない。


この動画はループがうまくうてずにいつも下回転をネットに引っ掛けている人にとっては
神動画である。特に私の様に体力が衰え、パワー、スピード共無い人にとっては願ってもない打法だ。私の場合もともと角度打ちが多かったのだが、この打ち方を知ってからループにいらん精力を使わなくてもすむようになり、台上の球はシュートの様に鋭く流し打てるようになった。おすすめです。



[PR]

# by kwhiro | 2017-05-17 22:23 | Comments(0)

祝アジア選手権優勝

いやー、アジア選手権の平野選手凄かったですね。超級リーグで初めて丁寧選手とやった時は無茶苦茶緊張しているのが分かるくらいでしたが、今回はその相手に堂々と正面から打ち勝っての優勝。
日本選手権の後では、日本選手の動きがスローモーションに見えたと言っていた平野選手だが、今や中国選手と試合をしても一段動きが早く見える。
これでオリンピックの時とは逆に、平野選手に少し水を空けられた感のある伊藤選手がまた頑張って強くなるかも、と思わせるのが今の日本女子卓球の状況の良さを物語っている。昔スエーデンが強かった時もワルドナーとパースンというワールドチャンピオンが二人いたから中国に勝てた訳で、水谷選手が孤軍奮闘の男子も何とかもう一人頑張ってくれないかな?


[PR]

# by kwhiro | 2017-04-16 07:55 | Comments(0)

勘違い

何回か過去の記事に挙げたライタリー。従来のメネシットからどう切り替えるのかっていう話が載っていたので読んでみてビックリ。思っていたのと全く違う。
レボドパを末梢の組織でドーパミンに変換してしまわないように、メネシットはレボドパと脱炭酸酵素阻害剤であるカルビドパの合剤となっているのは皆さんご存知の通り。レボドパは血液脳関門を通過出来るので、中枢神経系でドーパミンに変換される。脱炭酸酵素阻害剤は神経以外の組織ではレボドパがドーパミンに変換されるのを妨げるのだが、それ自身はエルドパと違い血液脳関門を通過出来ないので、肝心の中枢神経内のドーパミン作動神経でレボドパがドーパミンに変換されるのは妨げない。実にうまく出来ているのである。実際レボドパはカルビドパとの合剤として使用されるようになって、はじめて臨床的に実際に使える薬になったと言って良い。ライタリーではこの脱炭酸酵素の活性がそれまでのメネシットと比べて大幅に長持ちするので、メネシットと比べてレボドパの量は節約出来るのだと思い込んでいた。
ところが下の図によるとメネシット(IR CD-LD)を1錠服用した時と同じ効果を得ようとすると、なんとメネシットに含まれるレボドパの3倍量を含んだライタリー(ER CD-LD 3×)がいるのだという。(この図はEJ Alberto 達の論文にのっていたものをNeurology clinical practice という雑誌より引用しています。)
d0182277_16314324.jpg

実際には3倍まで必要でなくて、実用的には2倍程度でOKと書いてあるが、どちらにしてもメネシットと同等の効果を挙げようと思うと、メネシットに含まれるレボドパより最低でも2倍程度のレボドパを含んだライタリーがいるということらしい。まあ考えてみれば半減期が数倍長くなるので、この血中濃度曲線の下の面積を保とうと思えば、数倍のレボドパがいるのは当然かもしれない。なのでこのライタリーはやはりある程度病気になってから時間がたって、ジスキネジアやウエアリングオフが明らかにある人のためのお薬ということになる。ジスキネジアのある人だと最高血中濃度が黒線ほど上昇してはいけないので、赤線の代わりに緑線くらいにしておこうという具合に使うんだろう。しかし例えば今メネシットを一日
400mg服用している人はいきなり倍の800mgのレボドパを服用することになる訳だ。レボドパの服用量の概念がかなり変わりそうである。

[PR]

# by kwhiro | 2017-03-30 22:24 | パーキンソン | Comments(0)

Avalox p900

卓球仲間に借りて打ってみたAvalox p900。これが実にぴったりきて譲ってもらうことになった。
ご覧の様になんと9枚合板。合板ラケットは通常5枚、7枚と合板の枚数が増えるにつれて固くなるものなのだが、このp900に関してはp500とp700の間を狙ったという説明通り7枚合板よりむしろ柔らかめ。という訳で私の持っているクリッパーCR(定番の7枚合板)と比べてみる。まずはブレードを手で掴んでみると、明らかにクリッパーより柔らかく撓む。クリッパーも独特の球持ちがあるのだが、どちらかというとブロックやフリックといったはじく系のプレーが持ち味である(全日本の決勝で戦平野選手がレシーブでフリック、というかスマッシュを仕掛けていたが、あれがクリッパーの持ち味だと思う。)
ところが私の様なスイングスピードが遅いへなちょこドライブマンがクリッパーを使うと、回り込んだ時に振り切れず球を落としてしまうことがしばしば。これがp900だと最後のところで球持ちがあって、そこが粘れるのが大きい。外国のレビューを読むと、よくトランポリン効果と書いてあるが、確かにクリッパーの硬質な感じと違い、独特のしなやかさがある。これは9枚合板なのに板厚が5.9mmと非常に薄めなのが効いているのだろうと思う。(ちなみにクリッパーは板厚7mmもある。)あとクリッパーは平野選手のように台の近くでどんどん速攻を仕掛ける人には良いと思うが台から離れた時のコントロールが意外と難しい。p900はそこの所も優秀で、中、後陣でも手を出して球に触れば何とか台に収まるよう返ってくれるのが好ましい。
d0182277_21234326.jpg
どこかのサイトにp500に比べてパワーは40%増、スピンは10-120%減というレビューがあったが、まずうまくこのブレードの特徴を表しているんではなかろうか。(とは言うものの私自身はp500を使う選手が活躍していたころは全く卓球からは離れていたのでp500もp700も使った事はないんだけれど。)昔のアバッロクスを使っておおられた方で、p500良いんだけど、も少しスピードをという方にはおすすめかと。
d0182277_11332868.jpg
avalox独特のイエローとマゼンタのカラーリングは健在。ちょっとグリップが汚れやすいのかなという気はするが、ストレートグリップは握りやすい。最近はスワットみたいな薄めでしなる7枚合板がはやっているようだが、このp900もそういう流れの中で出てきたブレードなのではないかと思う次第です。



[PR]

# by kwhiro | 2017-03-20 12:21 | Comments(0)

バックハンドが振れない訳

昔のペンの癖が抜けずバックハンドが振れないと前回書いたが、実はもう一つ理由がある。
バックハンドを打つ時に何が一番大事かというと手首が鞭のようにしなること。
ボールを打つ前にはリラックスして、インパクトの瞬間にパシッと手首が返る事が大切だ。これ、従来なら私としては得意なはずだったんですよね。バトミントンみたいに手首の強さが必要なスポーツはむしろ得意な方で、運動神経の無さを手首の強さで補っていた感じ。
しかし、しかし、これが今回は駄目なんです。前にも書いたが、私の症状は利き手の右手から始まっていて、一番最初の症状は字がうまく書けなくなったことだった。なので他の症状も右腕の方が強い。いわゆる筋固縮も右腕に強く、これが一番最初に出てくるのが手首の関節なんですね。
左の手首に比べると今の私の右手首は固い、固い。で、どうしてもタイミング良くボールを弾けない。
おっちゃんが昔卓球をしていた時にはチキータなんていうのも無かったが、これなんかはもっと手首の動きが必要だと思う。ちなみにチキータってボールの左横をとってチキータバナナみたいに横に曲がる弧線を描いてレシーブすることらしい。

もひとつ、おっちゃんの頃にはなかったのがこれ。
こんな動画が昔あったら、もう少しうまくなっていただろうにな。今の子達がうらやましい。
[PR]

# by kwhiro | 2016-12-22 23:00 | パーキンソン | Comments(0)