葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
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祝アジア選手権優勝

いやー、アジア選手権の平野選手凄かったですね。超級リーグで初めて丁寧選手とやった時は無茶苦茶緊張しているのが分かるくらいでしたが、今回はその相手に堂々と正面から打ち勝っての優勝。
日本選手権の後では、日本選手の動きがスローモーションに見えたと言っていた平野選手だが、今や中国選手と試合をしても一段動きが早く見える。
これでオリンピックの時とは逆に、平野選手に少し水を空けられた感のある伊藤選手がまた頑張って強くなるかも、と思わせるのが今の日本女子卓球の状況の良さを物語っている。昔スエーデンが強かった時もワルドナーとパースンというワールドチャンピオンが二人いたから中国に勝てた訳で、水谷選手が孤軍奮闘の男子も何とかもう一人頑張ってくれないかな?


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by kwhiro | 2017-04-16 07:55 | Comments(0)

Avalox p900

卓球仲間に借りて打ってみたAvalox p900。これが実にぴったりきて譲ってもらうことになった。
ご覧の様になんと9枚合板。合板ラケットは通常5枚、7枚と合板の枚数が増えるにつれて固くなるものなのだが、このp900に関してはp500とp700の間を狙ったという説明通り7枚合板よりむしろ柔らかめ。という訳で私の持っているクリッパーCR(定番の7枚合板)と比べてみる。まずはブレードを手で掴んでみると、明らかにクリッパーより柔らかく撓む。クリッパーも独特の球持ちがあるのだが、どちらかというとブロックやフリックといったはじく系のプレーが持ち味である(全日本の決勝で戦平野選手がレシーブでフリック、というかスマッシュを仕掛けていたが、あれがクリッパーの持ち味だと思う。)
ところが私の様なスイングスピードが遅いへなちょこドライブマンがクリッパーを使うと、回り込んだ時に振り切れず球を落としてしまうことがしばしば。これがp900だと最後のところで球持ちがあって、そこが粘れるのが大きい。外国のレビューを読むと、よくトランポリン効果と書いてあるが、確かにクリッパーの硬質な感じと違い、独特のしなやかさがある。これは9枚合板なのに板厚が5.9mmと非常に薄めなのが効いているのだろうと思う。(ちなみにクリッパーは板厚7mmもある。)あとクリッパーは平野選手のように台の近くでどんどん速攻を仕掛ける人には良いと思うが台から離れた時のコントロールが意外と難しい。p900はそこの所も優秀で、中、後陣でも手を出して球に触れば何とか台に収まるよう返ってくれるのが好ましい。
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どこかのサイトにp500に比べてパワーは40%増、スピンは10-120%減というレビューがあったが、まずうまくこのブレードの特徴を表しているんではなかろうか。(とは言うものの私自身はp500を使う選手が活躍していたころは全く卓球からは離れていたのでp500もp700も使った事はないんだけれど。)昔のアバッロクスを使っておおられた方で、p500良いんだけど、も少しスピードをという方にはおすすめかと。
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avalox独特のイエローとマゼンタのカラーリングは健在。ちょっとグリップが汚れやすいのかなという気はするが、ストレートグリップは握りやすい。最近はスワットみたいな薄めでしなる7枚合板がはやっているようだが、このp900もそういう流れの中で出てきたブレードなのではないかと思う次第です。



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by kwhiro | 2017-03-20 12:21 | Comments(0)

オリバーサックス逝く

何を今更という声もありそうだが、彼のHPには何の告知もされていなくて気がつかなかった。
彼に自分の書いたものを一度でも読んでもらいたいという夢はこれで永遠に消えてしまった。

色々な方が追悼文を書かれているが中では、なかのとおるの
サックス自伝の書評がおもしろかったのでここに引用しておく。
(ちなみに某サイトのこのおっちゃんの書評もめっぽうおもしろい)

『妻を帽子とまちがえた男』の著者、映画『レナードの朝』の原作者で神経学者オリバー・サックスの自伝『道程』を読んで驚いた。何冊もサックスの本を読んだことがあるけれど、そこから想像していたイメージとまったく違ったのだ。
患者に対してものすごい共感を持った医師なのだろうと勝手に思い込んでいた。ところが、そうではなかった。子供の頃に疎開先の学校で虐待とも言える扱いを受けたせいか、他人に対する共感が少ない。だからこそ、患者を対象に客観的な観察や考察ができたのだという。
両親とも医師で、ユダヤ人として生まれたサックス。若い頃はウェイトトレーニングに熱心ですごいマッチョ。バイクが好きで長距離をハイスピードでぶっとばす。そして、薬物中毒。終生ホモセクシュアルであったことも、その遍歴をふくめて詳しく書き込まれている。驚愕だ。
他者についてよりも、自己についての観察と考察のほうがはるかに深かったであろう。このような自伝をしたためるのはつらくなかったのだろうか。しかし、文章にそのような様子は感じられない。

しかし、ロビンウイリアムズといい、オリバーサックスといいなんでこう立て続けに亡くなってしまうのかね。

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by kwhiro | 2016-08-04 23:15 | Comments(0)

kandace Springs

皆さん、お久しぶりです。

禁断の果実はどんな味わいなんでしょうか?途中からダリルがどうしても狩野秀考に見えて困ってしまいます。
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by kwhiro | 2016-07-12 21:47 | Comments(2)

地中都市

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カッパドキアで一番驚いたのはカイマルクの地下都市だった。
地中に蟻の巣のように張り巡らされているトンネルのような住居。
迫害された初期のキリスト教徒が、集団隠れキリシタンのようにして
住んでいたらしいが、内部で家畜も飼い、数万人が住んでいたという
から驚きである。それにしてもこんな地下に隠れて住まなければ
いけなかった程、一神教への迫害が強かったのは理解に苦しむ。
一神教の人が他の神を信仰している人を迫害したくなる気持ちは
なんとなく分かる様なきがするが、多神教の人がキリスト教徒を迫害
するのは何故なのだろう?こんなこというと、八百万の神がいる日本でも
隠れキリシタンがいたではないかといわれそうだが。
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by kwhiro | 2014-10-24 21:50 | Comments(0)

ウチサヒル

写真はウチサヒルの城塞。
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ご覧の様に蜂の巣のように岩をくり抜いて住居、要塞にしているのだが、
岩が風化してきて強度が保てなくなってくると強制的に住民は立ちのき
になるらしい。
でも、そんな所でも洞窟ホテルの届けを出すと受理されてしまう事も
あるのだとか。
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by kwhiro | 2014-10-21 20:54 | Comments(0)

カッパドキア

イスタンブールで無事プレゼンも終わった後はカッパドキアまで
足をのばしてきた。
カッパドキアっててっきり地名だと思っていたら、「美しい馬の地」を意味する
ペルシア語:Katpatukに由来するアナトリア高原の火山によってできた大地
の総称でどこか1カ所の地名を意味するのではないらしい。
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冬は−20度にもなり雪も結構降るらしく、大都会であるイスタンブールとは全く
違うがここは良かった。トルコに行かれるのなら多少時間をかけてでも、ゆっくり
見て回られることをお勧めしたい。ワインも美味しかった。
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by kwhiro | 2014-10-20 18:18 | Comments(0)

アヤソフィア

これは確かアヤソフィアの中の写真。
かってはギリシャ正教の大本山だったらしい。イスラム教とギリシャ正教は非常に近いものがあると現地のガイドの人が言っていた。
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by kwhiro | 2014-10-04 15:11 | Comments(0)

野良猫天国

ブルーモスクのドーム内のステンドグラス。その名の通りの青が美しい。
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イスラム教は偶像崇拝禁止ということで、この大きなドームの中にもアラーの神も仏像も飾っていない。代わりに沢山目にするのが装飾的なアラビア文字。これが字というよりは唐草模様の様なパターンを形作っておりこれまた独特な美しさをかもしだしている。一見音楽の楽譜の様でしょ。
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で、一歩モスクの外に出た時のイスタンブールの第一印象はというと「この町、野良猫、野良犬多っ!」。ウロウロしている野良達の多い事。何せ通りに野良用のおわんがあちこちに置いてあるくらい。だもんで、どの野良達もお腹一杯なのか野良犬が近寄って来てもノンビリしていて、ちょっとも怖くない。
と思っていたら世界中で猫を撮りまくっているこの人もやっぱりイスタンブールに行ってはりました。岩合さんの世界猫歩き。

アヤソフィアからトプカプ宮殿に抜ける雰囲気の良い小道の角でケパブで昼ご飯。
これはどうもこの店の看板猫らしい。
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先日TVの世界猫歩きミニでこの通りを撮っておられたのでこの猫出てくるかと見ていたのだが、残念ながら出演ならず。代わりにパンダという黒ブチの三毛が出演していました。
この子の方が美人だと思うんですけどね。
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by kwhiro | 2014-09-30 23:31 | Comments(0)

犬は勘定に入れません。

最近の休日はkindleにダウンロードした本を読むことが多くなりました。
もともと自転車に乗り始める前はもっぱらインドア派だった私ですので
元に戻っただけとも言えます。
そんな訳で最近のお気に入りはこの変わった本のタイトルの著者、
コニー・ウイリス。最初に読んだ「航路」は臨死体験という面白い題材を
扱いながら、落ちがイマイチだったのでこの本をダウンロードする前も
どうしようか迷ったのだが、こちらは大正解。
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訳者の大森望さんによれば、ウイリスにはコメディー路線の作品と、シリアス路線
の作品があるらしいのだが、個人的にはこちらのコメディー路線の方が
彼女には合っているように思う。
他の航時シリーズの様に、タイムトラベルした世界に閉じ込められて帰れないと
いう悲壮感もなく、ヴィクトリア時代ののんびりしたペースで話は進んでいくが
登場人物がどれもきっちりキャラ立ち(犬のシリルや猫のアージュマントまで含めて)
しているのが又良いし、落ちにも2度ひねりが利いていて「航路」の思い落ちとは
大違い。イギリス文学の引用もあちこちに散りばめられていて、シェイクスピア
なんかに詳しければもっと楽しめるんでしょうけどね。
なかなか読み終わらない長い物語をゆっくり楽しみたい方には特におすすめです。
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by kwhiro | 2014-09-23 23:34 | Comments(4)