葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
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カバタさん

自動車雑誌Naviの編集部員として活躍されていた頃から下野さんの文章は好きだった。って言うとちょっと違うな。Naviを読んでいて、お、この文章おもしろいな、と思ってクレジットを見ると下野康史さんの名前がいつもそこにあったという方が正確か。
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自転車乗りにとっては特にそんなに目新しいことが書いてある訳ではないのだが、下野さんの文章の分かりやすさ、おもしろさは健在。チュブラーが主流の時から自転車に乗っておられる様だから、Naviの編集部員だった頃から結構ヘビーな自転車乗りだったんだ。そう思うと、難しい言葉を使わずにダイレクトにクルマの乗り心地を伝える文章も、随分自転車乗りとしての経験が生かされていたんだな、と思う。
ちょっと変わったクルマ、自転車に関する好奇心が旺盛な所も健在で、リカンベントやタンデムにも興味津々のカバタさん。でも今回やられてしまったのはオーダーメードのピストを作って乗りまわす所。今までピストって変速機のないロードくらいに思っていたのだが、固定ギアをこぐ魅力について嬉々として語られる文章を読んでいると、ついついピストが欲しくなってしまった。
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by kwhiro | 2011-10-27 23:04 | Comments(2)

カッパ

東大生の自転車のサドルが盗まれて代わりにブロッコリーが刺してあったというニュースをみて思わず自分のR3のサドルを確かめたteddypapaです。皆さん、こんばんは。

今日はtacさんお勧めのランチ・ボックスさんへ行ってみようと出発です。週に1度、仕事で宇治まで行っているので、その帰りに車で寄ってみようとしたのですが、ご存じの通りこの伏見の辺りは24号線を一本外れると
昔の細く入り組んだ街並みがそのまま残っており迷路の様。とても車では行きつけませんでした。そこで今日は自転車でリベンジです。
宇治川ラインを下り宇治までは小一時間で到着です。そこから先は更に宇治川沿いを観月橋まで下ります。
観月橋を渡って坂を登り、御香宮の角を曲がりますがやっぱりお店は見つからず、仕方がないので先に伏見の町を散策です。
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昔も今も酒処として酒蔵がたくさん立ち並んでいます。
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こちらは近代化産業遺産として有名な赤煉瓦の煙突と一見発電所風の倉庫。実はこれも松本酒造の酒蔵なんだそうですね。
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こちらはご存じ寺田屋さん。今日も大勢の人で賑わっていました。
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江戸時代には伏見の酒や米を大阪に運び、竜馬達、志士も運んだであろ十石船。
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こちらはキザクラカッパカントリー。ここではやっぱりこれでしょう。
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今見てもかなり色っぽい清水昆(←すいません、これ間違ってますね。小島功さんです。清水さんのは1代目でも少しかわいいカッパです)さんのカッパ。小学生の頃「カッパッパー、ルンパッパ-」という例のテーマソングが流れてくると結構ドキドキしながらTVを見ていたことを思いだします。作者の小島さん、さぞかし女性経験が豊富におありになるのかと思いきや、どこかのインタビューでそういう経験に乏しくて頭の中で色々妄想する人間の方がむしろ色っぽいものを描けるんだよと言われていて、なるほどと思った記憶があります(うろ覚えなので間違っているかもしれませんが...)。
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その後も自転車を押しながらフラフラ歩いてみたのですが、地図を見た時の記憶がアヤフヤでやっぱりランチ・ボックスさんなかなか見つかりません。もうええ加減に帰ろうかなと思い最初曲がった御香宮の角の道を帰りかけるとおやここにあるではありませんか。
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さっき通った時は何で気がつかなかったんだろう???
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おいしいケーキ頂いて帰ります。
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by kwhiro | 2011-10-17 00:34 | Avalou | Comments(4)

かものしらべ

いつも畑の棚田に田植え、稲刈りに行く時に気になっていた「かものしらべ」さん。先日刈り取ったお米を受け取りにいく帰りに立ち寄ってみました。
ガリバー旅行村へ曲がる角を曲がらずちょこっとだけ行った所にお店はあります。
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お店の裏にはお店をやっておられるご夫婦のお宅と家庭菜園があります。
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お店の中はこんな感じ。
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お店の外には薪小屋と、ピザやパンを焼く石窯が。
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この石窯で焼いた少しこぶりのピザを頂きます。
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デッキからはこんな風景も見えます。
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お店の中には石臼が置いてあり、何に使うのかと思ったらこれでコーヒー豆をひくのだそうです。うちの娘が大喜びで石臼回してくれました。
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by kwhiro | 2011-10-13 23:33 | Comments(2)

琵琶一ファイナル、醒ヶ井、鳥居本

前日のマキノではテントを張ったすぐ近くに街灯があったので、眠くなるまで文庫本読めたのですが、山東グリーンパークでは周りの家族連れの灯りのみが頼りです。仕方がないのでテントに潜り込み、文庫本を開けますがこれが微妙につらい。本当はトレックライズの1.5人用が欲しかったんですが、どれもフライが花柄の変なデザインのものしか置いていなかったので、仕方なく究極の一人用テントを購入。でもやっぱり、想像通りテントの中で本を読んだりするには狭すぎます。
それでも、いつの間にかウトウトまどろんでいたようですが、真夜中に隣のテントの物音で眼が覚めるともういけません。慣れないシュラフと狭い一人用テントのせいか、今度は中々寝付けません。
結局翌朝までウツラウツラしただけで、完全な寝不足ライダーが出来あがってしまいました。

それでも気を取り直して醒ヶ井目指して出発です。子供の頃、醒ヶ井の養鱒場には何度か連れてきてもらった覚えがあるのですが、醒ヶ井宿を訪れた記憶はあまりありません。
寝不足で何となくシャッキリしない体でペダルを踏みます。
走っている内にだんだん体も目覚めてくるような感じです。
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1時間たらずで醒ヶ井宿の入口を発見。
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湖西の針江と並んで湧水の豊富な所です。
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元々は居醒の清水と呼ばれていたのですね。
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残念ながら梅花藻のシーズンはもう終わっていて可憐な花は見られません。梅花藻アイスもまだ朝早かったせいか食べられませんでした。写真の醬油屋さんでモロミを買ってオミヤゲにします。
あと醒ヶ井宿で見たかったのはこちら。
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ヴォーリズ建築フリークとしては見逃せない醒ヶ井郵便局です。かなり痛みが激しい近江八幡の郵便局と違い、こちらの郵便局は昭和48年まで現役の郵便局として使われていたこともあり、保存状態良好です。
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もう今はあまり見ることもなくなった赤いポストとパチリ。
中もきれいに掃除が行き届いており、引退した元郵便局長さんが丁寧に案内して下さいました。
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こちらは養鱒場へ向かう途中の川。
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つくづく滋賀県は水が豊富な所ですね。ここは又夏に来る事にしましょう。
と、ここでゆっくりしていると昨日までの良い御天気とうって変わって曇り空になってきて、昼からの予報も雨。ここからは先を急ぎます。
中山道伝いにずっと南下して行きます。糸で布を縫うように国道8号線を中山道がジグザグに縫いながら走っているのがだんだん分かってきました。
さて今日の最後の目的地、鳥居本宿です。滋賀県人にはお馴染みの赤玉神教丸の薬屋さん。
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どうやら今はもう閉まっているようです。
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石田光成と鳥居本宿祭り(だったかな?)開催中の様でしたが、醒ヶ井宿や関宿に比べるとまだまだ整備されていない印象の強い鳥居本宿です。でもこの神教丸のお店の様な立派な建物もあるので、今後に期待しましょう。
あと、鳥居本と言えばはずせないのがココ。国道を車で通り過ぎるたびに気にかかっていた近江鉄道の駅舎です。
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大正時代に作られた無人駅が今でも使われています。
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背後にかすかにフジテックのエレベター塔が見えるでしょうか?昔はフジテック前駅なんてなかったんだけど、この御蔭で廃線にならずにすんでいるのでしょうね。
以上3日間、琵琶湖大回りで合計260kmの初ツーリングキャンプでした。
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by kwhiro | 2011-10-10 23:50 | Avalou | Comments(4)

琵琶一その(7)三島池と伊吹山

11面観音を後にして又走りだします。
ここから少し引き返して高月雨森を少し散策。
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江戸時代の中期に、中国、朝鮮、日本語を自在に操る雨森芳州という国際人がこの村から出たとは信じ難いようなのどかな村です。
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小谷城址は余りにも人が多そうなのでパス。姉川古戦場も通り過ぎると意外と早く今日の設営目的地山東グリーンパークへ付いてしまいました。こちらが事務所かなと思って近づいていきます。雄大な伊吹山のふもとに立派な木造のロッジが立っています。
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と思ったら何と幼稚園でした。
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ムッチャ豪華な園舎ですね。ここの幼稚園児はとってもノビノビ育ちそうです。で、この幼稚園の向かいの受付で申し込みを済ましてキャンプ場に向かいます。すると、なんとも滋賀県で育った小学生だった私には懐かしい名前の看板が。そう、このキャンプ場「三島池」のすぐ傍にあるのです。冬になると渡り鳥がやってくる飛来地として有名な三島池、小学校の時の理科?社会?の授業に出てきたのでよく覚えています。でも来たのはこれが初めて。山東グリーンパークの横に思いがけず懐かしい名前をみつけて池の周りを散策です。
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さすがにこの季節はこんなカモがいるだけでした。
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グリーンパークの中にはお風呂もあって、この3日間は風呂に入らないかもと思っていたのに、昨日に引き続き温泉です。一風呂浴びた後はビール飲みながらゆっくりしてしまいまいました。
今日も昨日に引き続きオートキャンプ場に設営です。しかし、周りは家族連れの大きなテントばかりで、一人用のテントを張る自転車乗りは完全に浮いています。昨日はまだマキノの夕暮れを見ながら時を過ごせたのですが、このグリーンパークは本当に回りは何もない感じです。日が傾いて回りがそろそろバーベキューの準備をしだす頃から、こちらはすでに時間を持て余してしまい、これが悲劇につながるのでした。
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by kwhiro | 2011-10-06 23:25 | Avalou | Comments(2)

琵琶一その(6)十一面観音

余呉湖で天女の羽衣ならぬ、昨日の八王子荘で使ったタオルを干して乾かしてから出発。
木之本のインターまで帰ってきて、さあ本日のお目当ての一つ北国街道です。
ところが私の頭の中で北国街道=木之本から関ヶ原へ抜ける道=365号線という図式が出来上がっていて木之本駅の方へ行かず、いきなり365号へ曲がってしまいました。しばらく走ってもちっとも旧街道らしくならないので、少し引き返してみたのですが、これがまた微妙に何筋かずれていたようで結局つるやパンのサラダパンもゲットしそこなってしまいました。という訳でtacさんの記事でみたこの景色は次の機会にリベンジすることにします。

もうひとつ、今回のツーリングでどうしても見ておきたかったのは渡岸寺の十一面観音。
こちらは365号線沿いに大きな看板が出ていてすぐ見つかりました。お寺のお堂の横にこの観音様専用の立派な収納庫が建てられています。上野の国立美術館に観音像を貸し出す見返りに随分建設費に補助が出たという非常に生臭い話をお寺の方がされていました。お堂の中では仏様の一部しか見られないことが多いのですが、ここでは十一面観音様をガラスのような仕切りも隔てず四方から存分に眺めることができます。
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観音菩薩は元々性別を超越した中性的な存在のようですが、この後ろ姿はどう見ても女性そのものです。織田信長と浅井長政の戦の時に焼き打ちにあう所だったのを村の人達が地中に埋めて守った、という話が納得できる美しさです。お寺の方の解説では観音様の首筋についている暴悪大笑面を見る事が出来るように後ろからも見られるような作りになっているとの事でした。悪を笑って仏の道に向かわせるこの面がこのように正面から見られるのは非常に珍しいらしいのですが、それだけがこの様な展示になっている理由なのでしょうか。
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この観音菩薩様を一木から掘り出した名仏師に「どこ見てんのや、このスケベ!。でもええ女やろ」と大笑いされたような気がしてお寺を後にしました。
(ちなみに収納庫の中は撮影禁止だったので、写真はwebから取ってきたものです。支障がある場合はお知らせ下さい。)
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by kwhiro | 2011-10-05 23:17 | Avalou | Comments(6)

琵琶一その(4)恐怖の賤ケ岳トンネル

さて、半時間ほど休憩して駐車場を出発。ところがここからまだ登りです。というか、奥琵琶湖パークウエイは最初と最後だけ結構勾配が強くて一旦スカイラインの高さまで登ってしまうと、ある程度の高さでアップダウンを繰り返しているようで、なかなか下り基調になりません。しかもカーブに差し掛かると車の速度を落とすためのデコボコが一杯ついてあって結構邪魔です。それでも何とか最後の坂を下りきると塩津の交差点に到着です。そこから又しばらく湖岸を走って今や廃墟のようになっているドライブインを通過します。しかし、ここで重大な事を一つ忘れてきたことに気づきました。昨年R3で琵琶一した時思いっきり怖い目にあった賤ケ岳トンネル!ここの測道、狭い上に金属のフタが一杯敷いてあって、ちょっと濡れていたりするもんですから自転車で走って通り抜けるのには危険が一杯です。でも去年琵琶一した時はこのトンネルを迂回する旧道があるのも知りませんでした。さすがに家に帰ってからwebで検索してみると、ここは琵琶一で唯一ネックとなる場所として有名なのでした。(これからビワイチしようという方は是非こちらを良く読んでから出かけて下さい。)という訳で反時計回りにビワイチする時はどこから旧道に入るのかシッカリ確かめたのですが、ウッカリ者の私は時計回りにビワイチする時の旧道の入口確認してくるの又忘れていたのでした。
どうしようかと迷っていると、交差点で抜かしていったローディが国道と並走している結構急な坂を登り始めました。坂には賤ケ岳の看板が。このお兄さんについていくことにしましたが、姿はすぐに見えなくなります。ここもナデナデ走法です。よほど辛そうに登っていたのか、下ってきたクロスバイクの兄ちゃんに「頑張って」と声をかけられてしまいました。程なくてっぺんに着くとこのトンネルが見えてきます。
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振り帰ると先程越えてきたパークウエイが見えます。
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ここで、しばらく休んでいるとママチャリやら電動機付き自転車やらクロスバイクの外人さん部隊がトンネルの向こうから次々登場です。虎姫高校って書いてある自転車に乗ってる人もいます。彼らもビワイチなんでしょうか?結構な大人数でした。
トンネルをくぐってこの旧道を降りると今度は余呉湖を目指します。いつもは賤ケ岳の上までリフトで登って上から眺める余呉湖ですが、実際湖岸まで行くのは初めてです。
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こちらは琵琶湖と違ってこじんまりした静かな感じの湖です。結構複雑な地形でよくこんな所で戦争したなあという感じでした。パンをかじりながら、釣りをしている兄ちゃんをみてしばらくボーッとしました。
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by kwhiro | 2011-10-03 21:21 | Avalou | Comments(6)

田んぼアート

今日は先日実家に帰った時、荒神山に登って会ってました。誰に?
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ん?田んぼの中に何かが見えます。
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地元の人たちが黒米などを使い田んぼに描いたひこにゃんです!
春の新聞記事では秋になって稲穂が実るとかぶとの角のあたりが黄色くなると書いてあったのですが緑のままに見えるのはご愛敬。
でも肉眼でみるともっとひこにゃん立っているみたいに見えるんですが、写真に撮るとこうやって平面ガエルのぴょん吉みたいになってしまうんですね。なんでだろう?
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by kwhiro | 2011-10-03 21:03 | Comments(0)