葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
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<   2013年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧


フランス車好き

結構好きなんです。フランス車。
高校のとき通学路の途中の寺の前に止めてあったオレンジのシトロエンGS。
なんで寺の坊さんがシトロエンに乗ってたのか分かりませんが、まだようやく初代のシビックが走り始めた頃の日本では、黄色い変形ヘッドライトを持つこのGSは超かっこよく見えたものでした。
こんな奴ね。
d0182277_22543748.jpg

こんな刷り込みがあったためか、自分の給料で初めて車を買おうとした時も中古のフランス車をあれやこれや探したのですが、当時のシトロエンはラジカセと揶揄されていたBxで、そのスタイルがどうしても好きになれず、一旦壊れるとどうしようもないハイドロニューマチックにも踏み込めず、でもやっぱりフランス車が欲しくて買ったのがプジョー405EXの中古でした。
これは実にフランス車らしくて良いクルマでした。
ステアリングを切るとググッと外側のサスペンションが沈み込み大きくロールするのですが、それでいてタイヤはしっかり道路をホールドして離さないいわゆる猫足がこの頃はまだ健在でした。ちょっとした路上の障害物(駐車中の車やバイクなど)をよけるのさえも快感で、無駄なレーンチェンジをよくしたものです。
結構大きな車体が走りだすと小さく感じる事、ステアリングインフォメーションが無茶苦茶豊富(雨の日に道路のつなぎ目の鉄板の上で一瞬タイヤがスリップするのが分かるほど)で長距離をぶっ飛ばしても全く眠くならない事もこの車の好ましい所でした。スキーに行く時にも4人分の荷物とスキー板二人分を余裕で飲み込む合理的なパーケージングとピニンファリーナの色あせないスタイリングも見事でしたねえ。(しかしエンジンは非力この上なく、スキー場前の途登坂車線ででトラックにあおられても全く進まなかったのには閉口しましたが)
こんな感じですね。
d0182277_23945100.jpg


そんな訳でプジョーが大好きになり今の307SWに至るのですが、これはまた次回。
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by kwhiro | 2013-08-27 23:18 | Comments(0)

お伊勢参り

4月から体調を壊して心配掛けた家族とうちの両親を連れてお伊勢参りに
行ってきました。今年は式年遷宮の年でおかげ横丁から内宮の中までヒト、ヒト、ヒト。
神聖な雰囲気が全く感じられず、ちょっとがっかりでしたが、こうして20年前に出来たお社と、白木も新しいお社を一緒に見られるのは20年に一度なので、仕方ないかもしれません。
d0182277_7211275.jpg


2日目は海水浴。
3日目は英虞湾でカヤックの予定だったが「えー、暑いところで3時間も嫌!」
とあっさり娘に拒否され、あえなく鳥羽水族館に行き先変更。
確か幼稚園か小学校低学年の時にも一度連れてきたはずだが、その時の事は
まるで覚えていないとの事。そんなものですな。

水族館自体はそんなに前来た時と変わらなかったが、びっくりしたのはこれ!

体重500kg以上もあるメスのセイウチがなんと腹筋を。
しかも飼育員さんも完璧にボケとツッコミをこなし、ショーアップされている。
ショーが終わった後には、セイウチに直接触れるサービス付き。
意外とゴワゴワしておらず、柔らかい。
入院前に体重が2週間で10kg近く減った時は、もう無くなる事はないと思っていた
お腹の皮下脂肪が無くなってびっくりしましたが、元気が出てきて食欲が戻ったら
たちまち元の木阿弥でオスのセイウチのお腹みたいになってしまいました。
僕も腹筋して鍛えなくっちゃ。
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by kwhiro | 2013-08-22 23:30 | Comments(0)

天地明察

で、kindleでダウンロードした本の中で一番良かったのがこの「天地明察」でした。
マルドック・スクランブルで日本SF大賞受賞、この天地明察で本屋大賞受賞ですから
普段の私の読書範囲からすると落とすはずの無い本なのですが、何故かkindleがくるまでその存在を全く知りませんでした。(映画化もされているので、そこそこ世間的にも話題になったはず)
d0182277_1192148.jpg

江戸時代に古くなってきて日食などの天文現象を正しく予測できなくなった太陰暦の改暦をする話なのですが、時代物の感じは全く受けません。しかし江戸時代といえば夏と冬では一刻の長さが随分違ったはず(日の長さで時間を決めていたため)で、今のような精密な時計が無かった時代に独自の暦を作るのは我々の想像を絶する程難しかったに違いありません。
体調が悪く、気分が沈みがちの中でしたが、この本を読んでいる間だけは爽やかで暖かな気持ちになれたので、すでに4,5度も読み直したでしょうか。主人公の名前のごとく春の海の様に暖かな読後感で一杯になる本です。

しかしもうすぐ50歳を目の前にした自分が春海のように一生をかけて成し遂げられる事があるかというと...。思わずわが身を振り返ってしまいます。
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by kwhiro | 2013-08-21 20:30 | Comments(0)

恥ずかしながら...

一旦4月に閉じてしまったこのブログ。
5月から更に体調悪化して一時は体重も10kg以上減り、飯食うのに座っているのもしんどい状態でしたが、ここの所ようやく体調も復活。恥ずかしながら帰ってきました。
という訳で5-6月はベッドで寝て過ごす事が多かったのですが、その時に無二の友になってくれたのがこれ。
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Kindle Paperwhiteでした。Gossyさんがkindle fireを購入した頃から気になっていたのですが、どうせ電気書籍としてしか使わないからとpaperwhiteにしました。これが大正解。
寝転んで本を読むのはなかなかしんどいもので、特に古い文庫本なんかは最近老眼が進んだせいか腕を精一杯伸ばした体勢でも活字が小さすぎて読めません。ところがこれがpaperwhiteだと片手だけで持てるほど軽く、ページめくりも同じ方の手でタップ出来るので寝転んで読むには最適。勿論活字は自由に大きく出来るので老眼も苦になりません。という訳で入院中久々にこのpaperwhiteで活字を読みまくりました。
まあ、E-inkの仕組みについては私よりこっちのサイトの方が分かりやすく説明してありますのでこっちを見てもらうことにして。
で利点は数々あれど、最も気に入っているのは電池の持ちの良さ。さすがに8週間は持ちませんが、かなりヘビーに7-8冊ほど続けて読んでも1週間は余裕で持ちます。日頃ケータイの電池の持ちの悪さに辟易している者としてはこれは有難い。フロントライトを一番暗くして読むとちょっと古びた文庫本やペーパーバックを読んでいるような画質で、作り手も本好きなんだろうなあというのが素直に伝わってきます。また、小さい時から暗い部屋で枕もとの小さい電灯だけで本を読むのが大好きだった私(眼が悪くなる!とよく親におこられましたが)にとって、フロントライトをつけると真っ暗な部屋でも本が読めるこのデバイスは子供の時の夢が一つ実現したような喜びでした。
最大の欠点は本の置き場所を気にしてなくても良い(ひょっとしてこれは最大の長所か?)ので普段あまり読まないようなものまでどんどんダウンロードしてしまう事でしょうか(笑)。といってもまだ日本語で読めるコンテンツは限りがあり、amazonさんにはこれから頑張ってもらいたいものです。英米ものはRブラッドベリやPKディックといったちょっと昔のSFものが多いのでかつてのSF少年としては、昔読んだものをついつい又買ってしまいそうになるのは困ったものですが。
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by kwhiro | 2013-08-20 23:18 | Comments(2)