葦と棚田と自転車と、それにパーキンソン


琵琶湖岸の葦原を眺めながら自転車で走るブログです
by kwhiro
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<   2013年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧


ハムレットその後

マイナーチェンジ前か後か、どっちにしようか悩んだボルボでしたが、相方と一緒にディーラーへ行ったら即断即決。ハムレットになるひまもありませんでした。うちの嫁さん大きな買い物する時は相変わらず男前です。(実は嫁さんも毎日仕事に行くようになり、どうしてもクルマ2台必要となったこともあるのですが)という訳で我が家にやってきたのは2013年式の今や旧型となったアリクイ顔のボルボV60 T4
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コスミックホワイトなどという訳の分からない名前がついていますが、ベージュとアイボリーの中間くらいの落ち着いた色で気にいりました。

で、しばらく走ってみての感想を。
実は実際に走ってみるまでは結構心配だったんです。ETCの機械に「カードが残っています」と言われるたびにに「チッ」と舌打ちしてしまう私は、クルマで走ってる最中にゴチャゴチャ言われたらどうしようと思っていました。でもこのボルボのヒューマンセーフティーシステム、実に良く出来ています。
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どんな天候の時にもちゃんとモニター出来るようにカメラやら、ミリ波やらが併用されているこのセーフティシステム。最初はアラーム音が鳴るたびに何事かと身構えていたのですが、その内に安全運転さえしていれば、口うるさい親のように助手席からゴチャゴチャ文句を言われる事はまずないことが分かってきます。普段はあまり喋らないけど、いざという時には頼りになる親戚の伯父さんの様に遠くからそっと見守ってくれているような感じです。いざとなればしっかりアラームを発してくれるのですが、ボルボ本来の鷹揚なキャラとマッチして自然とゆっくり安全運転するようになるので、ほとんどアラームが鳴る事も無くなってきてしまいました。
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こちらは、ドアミラーの下に設置されている斜め後ろの死角の車を検出するカメラ。
クルマは操作感がダイレクトな方が良いと思っていたのですが、これは又今までとは違った感じのドライブ感覚で、何かクルマと対話しながら運転しているような感覚です。
先日マツダの試乗車のオートブレーキが効かずに問題になっていようですが、そこは安全装備に関しては老舗のボルボ。あくまでも人間が運転することを前提に、いかにドライバーに安全運転をさせるかという所に主眼がおかれているような気がします。実は初めてボルボの唱える2020年までにボルボ車による交通事故死をゼロにするというビジョン2020を聞いた時はボルボらしからぬ大風呂敷を広げたもんだと思ったのですが、こうやって乗っているうちに結構本気なんだなあと思えてきました。もっとも、この間ワンコイン駐車場から出る時、駐車券を入れようとして遮断機に近づき過ぎた時にちゃんとオートブレーキが効いてくれましたのでこちらの方もいざという時はしっかり働いてくれそうです。
2014年モデルにはサイクリスト検知モデル(ただし検知されるためには、リフレクターが必須!)とパドルシフトという結構気になる新しい機能ももりこまれていますが、それ無しでも充分満足しています。
あと、それからシートが素晴らしい。サポートがしっかりしていて、首がちょっとも疲れないのに、決して窮屈じゃないこのシート手放せなくなりそうです。シートヒーターつけてないのに、スカンジナビア産まれらしく、ほんのり暖かいのも良い具合です。
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by kwhiro | 2013-11-24 22:47 | Comments(2)

朝焼け

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ミルクと散歩に行き二人で見上げる朝焼け。
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by kwhiro | 2013-11-06 22:12 | ワンコ | Comments(0)

拾穂庵

風邪気味でどこも行けない日はKindleと過ごす。
ゴシさんお勧めの浅田次郎「壬生義士伝」を読み号泣
浅田次郎ってこんなにうまい作家だったっけ。

昨日の喫茶去の薬膳が効いたのか今日はちょっと体調回復。

この前もちょっと書いたけど、最近は自転車でどこかに出かける時もリュックの中には必ずKindle。
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少し走って、kindle読みながら休息。このリズムが実に私のサイクリングスタイルにピッタリ。

昼から天気も良くなり暖かかったので、坂本までポタリング。
前に行った時気になっていた、「休歩処 拾穂庵」さん。
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すごく趣のあるお庭。
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里坊を改築して使っておられるのかと思い、ご主人に伺ってみると実は元々日吉大社の宮司さんのお宅だったとか。御客は他に全然おられず、ほぼ貸切状態。
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床の間のしつらえも昔のものをそのまま使っておられるとか。
とても物静かな御主人。
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おしるこ頂きながらリンボウ先生の「源氏物語」をゆっくり読む。
光源氏が明石に流刑になった所だが、今明石にあんな大きな橋がかかっていると聞いたら魂消るだろうな。昔高校生の頃「あさきゆめみし」を読んだ時はマンガだからきっとかなり誇張してかいてあるのだろうな、と思っていたのだが、どうしてどうして原作の方が更に強烈。流刑地の明石でもまた娘を設けてしまうのだから、源氏の色好みは果てしない。

聚楽壁(じゅらくかべ)に大津絵が飾られている。
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静かな御庭で虫の音を聞きながら、ゆっくり読書。
至福の時でした。
しかしそれにしてもただ一人の女を愛し続けた吉村貫一郎と、数え切れぬほどの女に小まめに気を使う光源氏。あまりにも対照的な二人。
自転車に対する愛も似たものかな?
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by kwhiro | 2013-11-05 22:40 | Comments(0)

喫茶去

この前連チャンで台風来た頃から、どうも風気味で体調すっきりせず。
といわけで、行ってきました。瀬田の唐橋から少し下ったところにある喫茶去(きっさこ)さんです。
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もともとは中国茶を嗜むお店なのですが、医食同源という訳で薬膳料理もあります。
風邪気味の時はここの葛根ワンタンを食べにくるのが定番なのですが、もう1週間以上グズグズしているので、今更葛根湯でもないかと今日は黒酢入り水餃子にしました。
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勿論、お茶もご覧の様に様々なライン・アップがあり、お湯を沸かす所からゆっくり楽しめます。
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お茶好きの方は是非。

それにしてもここに来ると厭でも目に入るのが瀬田川の向こう岸にある廃墟のようなこの建物。
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見るたびに少しずつ崩壊しつつあるんですが、一度夏場に肝試しでもしてみたいような。
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by kwhiro | 2013-11-04 17:27 | Comments(0)